あ ら す じ
へそ曲がり夫の妻が介護に燃えあがる。そこで彼女が目にしたジレンマは、自らが受けたい介護とは? と考えるようになった。
へそ曲がりの亭主と暮らしている妻は、やはりへそ曲がり。亭主の持ち帰ったパンフレットに、妻の悩みを解決する策が……。やってみると 大成功!
自信が資格取りに挑戦することになりました。飛び込んでみた介護現場の現実は、なぜ、 なぜの連続。ふりかかる矛盾はジレンマへと……。
自ずからが受けたい介護とは違う現実に、疑問は深まるばかり……。へそ曲がり視点なればこそ「自らが受けたい介護とは?」 偏っているようにも見える視点には心がありました。見失っている視点とは?
「自らが受けたい介護を考えてみよう」
「介護は、親世代の他人事ではない」
「介護は、すぐそこに迫る自らの現実です」
いまそこにある介護を、ご一緒に見つめなおしてみませんか?
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